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ScreenFlow 5 使い方動画講座 応用編 (11) オーディオインスペクタを使いこなす(1)

<注>こちらの記事は、ScreenFlowの旧バージョンに関する説明となります。ScreenFlowの最新バージョン(ScreenFlow 7)とは異なりますので、ご注意ください。

 

PC画面を録画して動画ファイルを作成するMac専用ソフトウェア、ScreenFlow 5 の使い方を動画で分かりやすく解説した講座シリーズです。

今回は、オーディオインスペクタの音量、ダッキング、ミュート、音量レベルの平準化、ステレオからモノラルへの変換について説明しています。

今回のポイント

オーディオのボリュームを調整するには「音量」バーを調整する

オーディオを消すには、音量をゼロにするか、「オーディオをミュート」にチェックを入れる

「ダッキング」にチェックが入ったクリップでサウンドが鳴ったとき、他のクリップのオーディオ音量が自動的に下がる

「音量レベルを平準化」にチェックを入れると、音質が悪くなるが、より均一でフラットなオーディオに調整される

「入力をモノラルにミックス」にチェックを入れると、ステレオで録音されたオーディオが、モノラルに変換される

書き起こし文

ScreenFlow(スクリーンフロー)動画講座、応用編の11回目です。
今回から、オーディオインスペクタを詳しく見て行きましょう。

題材として、2種類の音源を含むファイルを用意しました。
このクリップには音楽が、これらのクリップには音声が含まれています。

まず、一番上の「音量」のバーを動かすと、ボリュームが調整できます。

音量を調整するのにともなって、クリップの中の波形が変わっています。
ボリュームを上げると、波形のところどころに赤色が表示されるようになりますが、赤色の状態が長く続くと、音が割れたり、聞きづらくなる原因にもなりますので、上げ過ぎないようにしましょう。
調整の目安として、一番大きな音でも、赤色が表示されない程度まで、ボリュームを上げるとちょうど良いでしょう。

メーターの下の「オーディオをミュート」にチェックを入れると、選択されたクリップのサウンドが完全にオフになります。

次に、「ダッキング」は、ここにチェックを入れたクリップで 音が検出されたときに、他のクリップの音量を自動的に下げてくれる機能です。

例えば、このファイルでは・・・このように、音声と音楽の両方が聞こえてきますが、音声クリップのほうの「ダッキング」にチェックを入れて、もう一度再生してみます。
このように、音楽のほうの音量が自動的に調整されました。
「ダッキング」の隣のバーで、どのレベルまで音量を下げるかを調整することができます。

そして、「処理中」の隣に、2つのチェックボックスがあります。

まず、「音量レベルを平準化」は、クリップのなかに含まれる大きな音と小さい音の差を補正して、より均一な、フラットな音源に調整してくれるものです。
例えば、人の話し声などは、この補正によって聴き取りやすくなったりしますが、音質は悪くなりますので、音楽に対して適用することはオススメしません。

そして、「入力をモノラルにミックス」は、ステレオで録音した音源を、モノラルの音源に編集してくれる機能です。
あまり使う機会はないと思いますが、録音機器の不調や故障などで、左右のサウンドレベルが大きく違っているときに適用するといいでしょう。

次回は、オーディオインスペクタの残りの機能と、オーディオインスペクタを使ったアクションの追加について解説します。  

 

 

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