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ScreenFlow 5 使い方動画講座 応用編 (19) タッチコールアウトインスペクタを使いこなす(2)

<注>こちらの記事は、ScreenFlowの旧バージョンに関する説明となります。ScreenFlowの最新バージョン(ScreenFlow 7)とは異なりますので、ご注意ください。

 

PC画面を録画して動画ファイルを作成するMac専用ソフトウェア、ScreenFlow 5 の使い方を動画で分かりやすく解説した講座シリーズです。

今回も、前回に続き、タッチコールアウトインスペクタの設定方法について説明します。

今回のポイント

動きのあるタッチコールアウトを作るときには「コールアウトに終了ステートがある」と「終了ステートまで値をアニメートする」にチェックを入れる

タッチコールアウトインスペクタの「開始前に◯◯秒間待機する」と「曲線」で、タッチコールアウトの動きを変更できる

タッチコールアウトの開始地点と終了地点で、それぞれ違うサイズ、間隔、透明度、角度が選択できる

書き起こし文

ScreenFlow(スクリーンフロー)動画講座、応用編の19回目です。
今回は、タッチコールアウトインスペクタの残りの項目と、カスタマイズ方法を見ていきましょう。

前回の講座で追加した「ズームアウト」のように、動きのあるタッチコールアウトを追加するときには、アクションが開始する場所と、アクションが終了する場所のそれぞれで、詳しい設定を行うことができます。

タッチコールアウトインスペクタの上半分では、アクションが開始する場所の設定を行います。
そして、インスペクタの下半分で、アクションが終了する場所の有る無しと、その詳細を設定します。

まず、開始地点のカスタマイズを行ってみましょう。

前回の講座では、色と輪郭、そしてサイズを変更しました。
サイズの下にある「間隔」では、開始地点の丸印の幅をピクセル単位で調整できます。
「不透明度」では、丸印の透明度を変更し、「回転」では、丸印の角度を調整します。

次に、終了地点のカスタマイズを行ってみます。
「ズームアウト」のように、動きのあるタッチコールアウトは「コールアウトに終了ステートがある」、そして「終了ステートまで値をアニメートする」に最初からチェックが入っています。
「開始前に◯◯秒間待機する」にチェックを入れると、アクションを開始する前の待機時間、つまり丸印が表示されるだけで動きがない時間を設定することができます。 今回は、0.5秒に設定してみます。

その下の「曲線」では、丸印の動きを設定することができます。
「リニア」は、開始から終了まで、同じスピードで丸印が動きます。
「イーズイン」は、最初はゆっくり動きはじめて徐々にスピードが上がっていき、「イーズアウト」では、最初が速く、終了に向けて徐々にスピードが遅くなっていきます。
「イーズイン/アウト」は、これら2つを組み合わせたもので、ゆっくり動き始めて、中間地点で最もスピードが速くなり、終了に向けて徐々にスピードが遅くなっていきます。

そして、「終了ステートまで値をアニメートする」では、終了地点での丸印の見え方を設定できます。
開始地点とは違う丸印のサイズ、間隔、透明度、そして角度を設定することができます。

ここまでで、ひと通りの設定は説明しましたので、次回は、実際に「ズームアウト」のアクションをカスタマイズしてみましょう。  

 

 

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