ScreenFlow 5 使い方動画講座 応用編 (18) タッチコールアウトインスペクタを使いこなす(1)

<注>こちらの記事は、ScreenFlowの旧バージョンに関する説明となります。ScreenFlowの最新バージョン(ScreenFlow 7)とは異なりますので、ご注意ください。

PC画面を録画して動画ファイルを作成するMac専用ソフトウェア、ScreenFlow 5 の使い方を動画で分かりやすく解説した講座シリーズです。

今回から、iOSデバイスを操作する指の動きを動画に表示してくれる、タッチコールアウトインスペクタについて説明します。

今回のポイント

タッチコールアウトを使うと、iOSデバイスの画面を操作する指の動きを動画に表示できる

ScreenFlowには、iOSデバイスでよく使われる8つの操作が、あらかじめタッチコールアウトに登録されている

タッチコールアウトの色、枠線、サイズは自由に変更できる

書き起こし文

ScreenFlow(スクリーンフロー)動画講座、応用編の18回目です。
今回は、iOSデバイスの操作を動画に表示する、タッチコールアウトインスペクタを見ていきましょう。

タッチコールアウトとは、iOSデバイスの画面を操作する指の動きを、動画に表示してくれる機能です。
この効果を追加することで、動画を見ている人に、iOSデバイスでの操作を分かりやすく伝えることができますので、iOSアプリのデモ動画を作成するときには欠かせない機能です。

ScreenFlowには、iOSデバイスでよく使われる、8つの操作があらかじめ登録されています。
これらのプリセットされているアクションを使って、色やサイズを変更することもできますし、まったくのゼロから、自由に作ることもできます。

では、実際にプリセットされているタッチコールアウトを 動画に追加してみましょう。

アクションを追加する動画を選択して、「+アクション」の隣にある、ギアのアイコンをクリックします。
表示されるメニューから、追加したいアクションを選びます。
今回は「ズームアウト」を追加してみます。
画面上に、灰色の円が追加されました。

追加されたアクションをクリックすると、詳しい設定が行えます。

追加された丸印は、ドラッグして、画面上の好きな場所に移動ができます。
「カウント」は、表示される丸印の数を示しています。
「ズームアウト」は、2本指で行う操作ですので、プリセットの設定は「2」となっています。
表示された丸印の色を変更するには「塗りつぶし」の隣にあるパレットをクリックして、好みの色を選択します。
「輪郭」にチェックを入れると、丸印に枠線を追加することができます。
枠線の太さを変えたいときは、隣のボックスでピクセル単位で指定ができます。
丸印のサイズを変更するときは、「サイズ」の隣のバーを動かすか、バーの隣のボックスでピクセル単位で指定します。

残りの項目は、次回の講座で、タッチコールアウトインスペクタのカスタマイズ方法と一緒に説明します。  

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ScreenFlowは、米国Telestream, LLCの登録商標です。

神戸を拠点に活動するビジネスコンサルタント。株式会社スティッキービジョン代表取締役。アメリカでの7年間の勤務経験を含め、これまで色々な業界で、30を超える国・地域でプロジェクトに関わる。遊びで始めたInstagramへの投稿がきっかけになり、イラストレーター、グラフィックデザイナーとしても活動。

起業家・事業家向けのコーチングを行っている妻の廣世紹瑛と共に、神戸で「ビジネスお悩み相談クリニック」を好評開催中です。

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