廣世 悟

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発想

「よそ見」は、性格ではなく、習慣の問題。

「メンタル・リーク」と呼ばれる「習慣」があります。 やるべきことへの集中力、注意力が奪われてしまう行動を無意識にとってしまうという、繰り返して生じるクセのことです。 このメンタル・リーク、元々はウィリアム・ウォーカー・アトキンソ...
肉体改造

若いときの不摂生は、中年から取り戻せる。

こんにちは、廣世 悟です。 フルマラソン完走から2日経ち、筋肉痛がほとんどなくなりました。 レース中に、以前のエントリでもご紹介した、BCAAのタブレットを摂取していたのが効いています。 明日からはまた、日課の早朝ランニングが...
発想

そのコトバ、伝わっていますか?

こんにちは、廣世 悟です。 何かを説明するときに、「専門用語」を使いすぎていませんか? 大勢の人々の前でのスピーチやプレゼンテーションでは、「専門用語」を使いすぎないというのが鉄則です。 しかし、何が「専門用語」っぽく聞こ...
マインドセット

人生で「迷子」にならないために必要な、たった一つのこと。

こんにちは、廣世 悟です。 あなたは、人生の「マスタープラン」を持っていますか? 年齢や職業に関わらず、生きる目的を明確に定めている人には、ブレがありません。 周囲の人々に何を言われようとも、自分が自分の人生で実現したいこ...
発想

ナポレオン・ヒル『悪魔を出し抜け!』から学ぶ、「対話」という発想法。

人間性の「真理」を語る悪魔? 仕事の合間に、先日発売されたばかりの『悪魔を出し抜け!』ナポレオン・ヒル著を読みました。 本の内容の大半は、帯にも書かれている通り、ナポレオン・ヒル氏と「悪魔」との対話形式で進められています。 ...
ビジネス

誰でも使える、プレゼンテーションを面白くする「魔法」。

複雑な専門知識を詰め込んだプレゼンや資料であっても、退屈だと感じさせることなく、面白く伝えるにはどうすればよいでしょうか? コンテンツに関する「誤解」 仕事に関連して、プレゼンテーション準備や資料作成のお手伝いを...
グローバル

海外進出を狙うときに、まず必要なコミュニケーション・スキルとは?

異文化のバックグラウンドを持つ方々とのコミュニケーションにおいては、日本人同士では通用するやり方が通じなかったり、あるいは非常識とされることが当たり前に行われたりします。 そこでいちいち気分を害したり、怒ったりしないようにする...
ビジネス

レスポンスの速度で、相性が決まる。

こんにちは、廣世悟です。 受け取った電子メールへ返信するのに、どれくらいの時間をかけていますか? 1990年代の末、アメリカで働いていたころ、職場で「受け取った電子メールには、24時間以内に返事をしよう!」という運動が盛り上...
発想

選ばれるビジネスを生むアイディアのつくり方 – (6)利益モデルとの結合

こんにちは、廣世悟です。 これまで5回に分けて、お客様に選んでもらえるビジネスを創り出すアイディア発想法を取り上げてきましたが、そもそも、どんなに面白いアイディアでも、ビジネスでは利益を生まないと何の意味もありません。...
発想

選ばれるビジネスを生むアイディアのつくり方 – (5)引き出す

こんにちは、廣世悟です。 お客様に選んでもらえるビジネスを創り出すためのアイディア発想法として、「足す」「引く」「掛ける」「割る」の基本4パターンを解説してきました。 これらは、『アイデアのつくり方』の著者ジェー...
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