「決断」は未来の始まり。「決めないこと」は自己否定。

「決断」は「決めて断つ」と書きます。

「~を決める」という意味の英単語decideも、「切り捨てる」という語源を持ちます。

「決める」ことには、ストレスがあります。

「決める」ことで、いろいろな選択肢を切り捨てるからです。

「決める」ことで、周りの環境に流される習慣を断つからです。

「決める」ことで、変わることが求められるからです。

変わることを避けて、社会的なしがらみに逆らうことなく、現状維持のままでいるならば、「決める」ストレスからは逃れられます。

その代償として、自分の意志を抑えつけ、誰かの価値観に服従して生きていくという、別のストレスを抱え込むことになります。

「決める」という一時的なストレスを避けることで、終わりのないストレスに晒されることになるのです。

真摯に職務を遂行し、大きな成果を上げていても、自分の価値と存在意義を認めてくれない会社を辞めることを「決める」。

どんなに誠実に対応してもクレームばかりつけてくる顧客との取引停止を「決める」。

自分の問題を他人にすがって解決しようとする、他者依存の甘えた態度を捨てることを「決める」。

「決める」ことで、自分自身の意志と価値観に従って、自分だけのビジョンを実現する一步が踏み出せます

今日は、なにを決めますか?

神戸を拠点に活動するビジネスコンサルタント。株式会社スティッキービジョン代表取締役。アメリカでの7年間の勤務経験を含め、これまで色々な業界で、30を超える国・地域でプロジェクトに関わる。遊びで始めたInstagramへの投稿がきっかけになり、イラストレーター、グラフィックデザイナーとしても活動。

起業家・事業家向けのコーチングを行っている妻の廣世紹瑛と共に、神戸で「ビジネスお悩み相談クリニック」を好評開催中です。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする