「より深く」プロジェクト(1)レッテルを貼らない

「深さ」を追求する2018年、最初のプロジェクトとして、

これから14日間(2週間)「レッテルを貼らない(No Labeling)」という思考実験を行ってみます。

レッテルを貼らないということは、

エゴ(自分本位の考え方)や先入観、固定観念、

あるいは社会通念やこれまでの経験などに影響された「反射的な判断」を行わずに

これまでの人生で積み重ねられてきた「古い条件付け」から意識的に離れてみることで、

目の前にあるものを「ありのままに」見て、その独自の魅力や価値を見いだすということです。

誰かに、あるいは何かにレッテルを貼ることは、

私たちを容易に「思考停止」に近い状態に陥らせてしまいます。

なぜなら、私たちの脳には、

「自分が下した判断は間違っていない」ということを証明するため、

いったん貼ってしまったレッテルを正当化するための情報だけを選別して認識する(あるいは、解釈する)という

偏った傾向(バイアス)があるからです。

そして、このようなバイアスは、私たちの周りにいくらでも存在しています。

「いまの若者は◇◇だから」

「私の夫/妻は△△だから」

「◯◯出身の人は△△だから」

「血液型が◯型の人は◇◇だから」

「しょせん男性は◯◯だから/女性は◇◇だから」・・・

このような思い込みが、モノゴトの本質を明らかにする思考を止めてしまい、

「より深く」モノゴトを追求し、理解することから、私たちを遠ざけてしまいます。

今後、この記事に、

私自身がどのような状況で、どのようなレッテルを貼りそうになってしまったのか

(あるいは実際に貼ってしまったのか)、

そしてその経験から、「より深く」モノゴトを追求するために、得られた教訓は何だったのか・・・

といったことを追記していきます。

実験ログ

随時更新していきます。

神戸を拠点に活動するビジネスコンサルタント。株式会社スティッキービジョン代表取締役。アメリカでの7年間の勤務経験を含め、これまで色々な業界で、30を超える国・地域でプロジェクトに関わる。遊びで始めたInstagramへの投稿がきっかけになり、イラストレーター、グラフィックデザイナーとしても活動。

起業家・事業家向けのコーチングを行っている妻の廣世紹瑛と共に、神戸で「ビジネスお悩み相談クリニック」を好評開催中です。

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