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己を知らなければ成果は出ない!低糖質ダイエットに失敗して分かったこと

 

人体実験の日々

はやりの「低糖質ダイエット」を、1ヶ月間続けてみました。

低糖質ダイエットにも色々なやり方があって、私が選んだのは「白米や小麦粉などの精製された炭水化物はいっさい摂らない代わりに、指定された食材は好きなだけ食べていい」という、比較的ラクな方法。

しかし、結果は散々で、体重が減るどころか、さらに太ってしまいました。

次に私が選んだのは「七号食ダイエット」。

1日3食、圧力鍋で炊いた玄米だけを食べるというやり方です。

「低糖質ダイエット」とは真逆の、ほぼ炭水化物オンリーの食生活ですが、こちらの効果は絶大。

開始からわずか1週間で、3キロ近く体重が落ちました。

 

見逃されているものは?

この違いはどこからきたのでしょう?

たくさんのダイエット方法が世の中には溢れていて、その中には、「科学的に効果が証明されている」ことや、「ラクに痩せる」ことをアピールしたダイエット方法も少なくありません。

効果があって、ラクに痩せられる方法があるのに、ダイエットに失敗する人が後を絶たないのは、「己を知らない」、つまり「自分の肥満関連遺伝子の情報を知らない」からです。

 

自分のカラダの「仕組み」を知る

私たちが生まれたときから持っている遺伝子には、肥満を生み出すメカニズムも記録されています。

  • ご飯やパスタ、甘いものなどの「糖質」を代謝する能力が弱いタイプ → 脂肪に変わりやすい
  • 体内で「タンパク質」を合成する能力が弱いタイプ → 筋肉が付きにくく、基礎代謝が上げにくい
  • 揚げものや脂っこいものなどの「脂質」の代謝が弱いタイプ → 脂肪に変わりやすい

自分がどのタイプに当てはまっているのかを知らなければ、自分に合ったダイエット方法を知ることはできません。

最近は、肥満関連遺伝子の検査をお手軽な価格で行ってくれる業者が増えてきました。

私自身も検査を受けてみて、「脂質」の代謝が弱く、タンパク質と脂質が主なエネルギー源になる「低糖質ダイエット」には向いていないタイプだったことが判明しました。

むしろ、炭水化物オンリーの食生活でも、食べる量(=摂取するカロリー)をコントロールさえすれば、カンタンに痩せられる体質だったのです。

 

「己を知る」のも戦略

流行りのダイエット方法に振り回されている限りは、「己を知る」機会は得られません。

ビジネスにおいても、「己を知る」ことが、すべての戦略の土台になります。

限られた資源や時間をムダ使いしないためにも、「己を知る」機会や方法を、しっかりと活かしていきましょう。

 

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Published in 肉体改造